約 6,448,029 件
https://w.atwiki.jp/mnm_mcsv/pages/40.html
MOD開発環境の準備 ※MC1.5.1時点での内容 MCP+MinecraftForge導入 [#wfd95cf8] NetBeansプロジェクト作成 [#q2aa9f39] PlayerAPI導入 [#wc4d5f89] MCP+MinecraftForge導入 Forge File Serverより、ForgeのsrcパッケージをDLする zipパッケージの中身(./forge)を取り出し、適当なディレクトリへ配置 ./forge/install.cmdを実行して Forge適用状態のMCPをインストール ./forge/mcp/が基本ディレクトリとなる。(以降、MCP //と表記) MCP //recompile.bat を実行し、エラーが無いか確認。 以上。 NetBeansプロジェクト作成 NetBeansを立ち上げ、「新規プロジェクト」 「既存のソースを使用するJavaプロジェクト」を選択、プロジェクト名を入力 「プロジェクト・フォルダ」は、MCP //以外に新しいディレクトリを作る。 このディレクトリに、テスト実行時のリソースやログファイル等が作成される。 「既存のソース」にMCP //src/minecraftのパスを追加 プロジェクトが作成されるので、プロジェクトプロパティを開く 「ライブラリ」>「コンパイル」のタブで、jarのパスを8つ追加。 MCP //jars/bin/minecraft.jar MCP //jars/bin/jinput.jar MCP //jars/bin/lwjgl.jar MCP //jars/bin/lwjgl_util.jar MCP //lib/argo-3.2-src.jar MCP //lib/asm-debug-all-4.1.jar MCP //lib/bcprov-debug-jdk15on-148.jar MCP //lib/guava-14.0-rc3.jar 「ライブラリ」>「実行」及び「テストをコンパイル」タブで、コンパイル済みソースが上に来るようにする 「実行」>「VMオプション」へ、実行時ライブラリパスの起動引数を設定 -Djava.library.path="MCP //\jars\bin\natives" プロジェクトプロパティ終了 ファイルウインドウから「project.properties」を開き、build.classes.dir"エントリを修正 MCP //bin/minecraftまでのパスを指定 リビルドして実行してみる ビルドされたclassファイルは MCP //bin/minecraft/ へ配置される (minecraft.jarに相当) リソースやログファイル、SSは、プロジェクトディレクトリ以下へ展開される (.minecraftディレクトリ相当) 以上。 PlayerAPI導入 作者トピックで説明されている内容(FAQs #6)+α NetBeansは閉じておく事。 MCP //srcをリネームして退避 (以降、src_forgeと表記) PlayerAPIから通常と同じMODパッケージをDL 通常の導入手順と同じ要領で、PlayerAPI MODをMCP //jars/bin/minecraft.jarへ導入 cleanup.bat を実行 decompile.bat を実行 PlayerAPIがデコンパイルされたsrcが出来る (以降、src_papiと表記) src_papi/minecraft/net/minecraft/src/以下の8ファイルをsrc_forge/minecraft/net/minecraft/src/へコピー src_papi/minecraft/net/minecraft/client/entity/以下のEntityPlayerSP.javaをsrc_forge/minecraft/net/minecraft/client/entity/へ上書きコピー src_papi/minecraft/net/minecraft/entity/player/以下のEntityPlayerMP.javaをsrc_forge/minecraft/net/minecraft/entity/player/へ上書きコピー NetBeansを開き、エラーを修正 (アクセス指定子エラーと値型キャストエラー) 既存クラスの編集となるが、気にしない updatemd5.bat を実行 (編集された今の状態を正とする) 以上。
https://w.atwiki.jp/fieds_labo2/pages/14.html
インストール 準備 Meadow公式サイトMeadowからネットインストーラをダウンロード。 トップページ右の黄色BOXの中にあるダウンロード「Netinstall」をクリック。 3.0を使う場合は、3.00開発版の setup-ja.exe をクリックしてダウンロード実行。 ダウンロードしたファイルは、フォルダを作って格納。インストールしたPKGの管理用フォルダを作っておく。(作らなくてもOK) Meadow用Emacsの設定ファイルを置くフォルダを作成。※必須。 次:インストール開始
https://w.atwiki.jp/1note/pages/88.html
インストール 【install】 読み方 : インストール 別名 : セットアップ, setup 分野 : ソフトウェア 配布/流通 アプリケーションソフトをコンピュータに導入する作業のこと。「セットアップ」(setup)とも呼ばれる。アプリケーションを構成するプログラムやデータなどのファイルをハードディスクなどにコピーし、必要な設定を行なう。最近では、アプリケーションの複雑化に伴って設定を必要とする項目が増加したため、商用アプリケーションには可能な範囲でコピーと設定を自動化した「インストーラ」と呼ばれるソフトウェアが付属している。インストーラを起動して対話形式で指示を与えると、インストールが行なえるようになっている。インストールされたアプリケーションソフトを削除し、 導入前の状態に戻すことを「アンインストール」という。
https://w.atwiki.jp/truecombat_vip/pages/5.html
TrueCombat Elite @ VIP スターティングガイド http //www.truecombat.jp/ 国内で最も有名なTCE解説サイト。 ニュースや役に立つ情報が記載されています。 インストール手順 (パッチ更新等で変更がある場合があります) ─────基盤プログラム───── ① http //download.forest.impress.co.jp/pub/win/w/wolfensteine/wolfet.exe ② http //www.truecombat.jp/pphlogger/dlcount.php?id=truecombat amp;url=/download/et_patch_1.02.exe ───────────────── ─────追加プログラム───── http //www.truecombat.com/intro.php?x=d 上記URLより以下3つをダウンロードする。 ③ Windows欄→TrueCombat ELITE version 0.46 ④ Patchの欄→TrueCombat ELITE Patch (Win/exe) ⑤ Windows欄→Wolfenstein EnemyTerritory Update 2.60 ───────────────── 基盤プログラムである①と②を順番にインストール。 それが終了したら、 追加プログラムの③と④と⑤を順番にインストール。 さらに、最後に②をもう一度上書きインストールして完了。 ────────便利ソフト───────── ASE サーバー検索ソフト。 ゲーム中のサーバー検索は使い勝手が悪いので使用推奨。 http //gamesdomain.yahoo.com/ase/current ASEの解説はこちらです。 http //www.truecombat.jp/?Startup%2FASE%A4%CEDL%A4%C8%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB#content_1_1 ────────その他───────── マップ製作をしてみたい!という方は、 まずこちらをご覧ください。 http //pumpkin.game-server.cc/mapping/index.html
https://w.atwiki.jp/nicocachenlwiki/pages/30.html
オリジナルの NicoCache_nl (NicoCache_nl(9))及び派生版であるNicoCache_pやNicoCache_uは既に更新が途絶えて久しくなっています。 従って現在は5ch の NicoCache本スレッドの有志が派生・改造版 (NicoCache_nl+mod) を作成・メンテナンスしています。 ツール類はダウンロードを参照してください。ダウンロードセクションの高速インストーラで手間なしで自動インストールが出来ます。 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2024/03/30更新)1. JDKのダウンロードとインストール 2. Apache Antのダウンロード 3. Apache Antのインストール 4. 環境変数の設定 5. NicoCacheのダウンロード 6. 差分のダウンロード 7. 差分の適用 8. NicoCache実行ファイル(NicoCache_nl.jar)に更新を適用する 9. 更新成否の確認 10. HTTPS機能の有効化 11. NicoCache_nlとブラウザーのプロキシ設定 12. NicoCache_nlの実行方法 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2024/03/30更新) 最低限 NicoCache_nl+mod が動作するまでのインストール方法の説明です。 一部の拡張機能(nlMovieFetcherなど)は、本体(Nicocache_nl)とは別にコンパイルが必要になります。特に、Extensionsフォルダに.javaファイルのみ存在し、.classファイルが無い場合です。また、本体とは別に拡張機能だけ更新があった場合も拡張機能の再コンパイルが必要になります。コンパイル方法は拡張機能のコンパイルのページを参照します。 1. JDKのダウンロードとインストール 最新の Eclipse Temurin OpenJDK をインストールします。 インストール時、この画像のHDDのアイコンのようにしてください。 インストール後はこのようになります。 Set JAVA_HOME variableを「ローカルハードドライブにインストール」にして下さい。複数のユーザーで使用している場合は「ローカルハードドライブにすべてインストール」にしてください。 64 ビット版 OS を使用している際は 64 ビット版をダウンロード/インストールしてください。 JDK 17(LTS)を選んでダウンロードしてください。 JDK 21(LTS)は2024年03月30日現在非対応です。(動作しません。) インストール後は環境変数の設定変更を適用させるためにコンピュータを再起動するのが望ましいです。 AdoptOpenJDKは2021年07月24日、Eclipse Temurin OpenJDKにリブランドされました。AdoptOpenJDKに代わり、最新のリリースはAdoptiumで公開されます。 Oracle版JDK(JRE含む)はもう使用しないでください!!規約変更があり、非商用・個人利用であっても規約違反になると思われ、これ以上の使用ができなくなりました。 そこで代替として私達はEclipse Temurin OpenJDKを選択しました。無料で、LTS(長期サポート版)があり、インストーラ配布形式でインストールが簡単です。 Oracle版Java SE Develeopment Kit 8のバージョンを現在使用していて、新たにEclipse Temurin OpenJDKに移行する場合、JDK8のアンインストールを参照します。 上記を確認するにはWindowsキーとRキーを同時押し後、cmdと入力しエンターキーを押します。するとコマンドプロンプトが開きますので「java -version」と打ち込みます。Java(TM) SE Runtime Environment(build x.x.x_xxx-xxx)と表示される場合、Oracle版を使用していますので切り替えてください。 Oracle版を使用している場合。(切り替えてください) Eclipse Temurin OpenJDKを使用している場合。(推奨の状態) 2. Apache Antのダウンロード Apache AntはJDKでNicoCache_nlの実行ファイルを更新させる手順を簡易化させるのに必要なのでインストールします。 Apache Ant をダウンロードします。 3. Apache Antのインストール C \直下にantフォルダを作り、bin,etc,lib,manual,CONTRIBUTORS,.....などが入っているフォルダを直接展開しておきます。 antのインストールマニュアル(英語) 4. 環境変数の設定 コマンドプロンプトを開きます。 スタートボタン→「cmd」と入力してエンターキーを押します。 またはWindowsキーとRキーを同時押します。出てきたウィンドウに「cmd」と入力してエンターキー。 「setx ANT_HOME "C \ant"」と入力してエンターキー。 環境変数JAVA_HOMEのインストールを忘れた場合はC \Program Files\Eclipse Foundation\を開いてディレクトリのアドレス確認。 「echo %JAVA_HOME%」と入力すれば忘れたかどうかを確認できます。 以下は、正常に設定されている場合。 例:「setx JAVA_HOME "C \Program Files\Eclipse Adoptium\jdk-17.0.6.10-hotspot"」などと入力します。 注意 "C \Program Files\Eclipse Adoptium\"以下のディレクトリはあなたのインストールしたJDKのバージョンが入るので適宜変わります。 環境変数の設定を開きます。「環境変数」や「env」で検索できます。 システムのプロパティ 環境変数 ユーザー環境変数 Path 編集 お使いのコンピュータのユーザ全体でNicoCacheを利用する場合はシステム環境変数のPathに追加します。 その際はANT_HOMEもシステム環境変数で設定することが必要です。 「C \ant\bin」と入力します。 この設定のあと、環境変数の変更を適用させるためにコンピュータを再起動するのが望ましいです。(すみません、これはWindowsの仕様なんです。) なぜPathの編集をコマンドプロンプトを使わずにウィンドウで操作させているかというと、若干コマンドプロンプトでの操作が複雑な為なのと間違いを起こさない為です。 コマンドプロンプトでシステム環境変数に追加する場合は 1.末尾に追記する setx PATH "%PATH%;C \ant\bin" -m 2.先頭に追加する setx PATH "C \ant\bin;%PATH%" -m とします。ただ、入力間違いを起こした場合悲惨な事態(コンピュータが立ち上がらなくなる等)になるのでオススメ出来ません。 5. NicoCacheのダウンロード 「NicoCache関連ファイル置き場 避難所」 にて本体及び各種差分をダウンロードします。 任意の場所に展開可能ですが、このインストールの説明ではC \NicoCache_nlに展開したものとして説明しています。 C \Program Filesは権限(パーミッション)の関係で、自力でパーミッション書き換えを行わないと実行できません。 up406がベースファイルとなります。 6. 差分のダウンロード 避難所に最新フィルター/ソース差分がある場合はそちらもダウンロードします。 なぜ差分をダウンロードして適用しなければならないのかというと、ニコニコ動画は日々アップデートを続けており、それに追従する必要があるからです。 最新のソース差分はNicoCache_nl+150304mod+年月日mod (ニコニコ動画のバージョン) ◆2TK8xdazzp3dという形式でアップロードされます。 例:NicoCache_nl+150304mod+210723mod (Re) (up292(orまとめup406)との差分) ◆2TK8xdazzp3d この画像は例であり、170915という日付が新しいほど最新の差分になります。 7. 差分の適用 development.zipがある場合には、中身の.externalToolBuilders等フォルダがNicoCache_nl.jarと同じ階層になるように展開しておきます。 最新の更新差分データで NicoCache フォルダを上書きコピーします。 8. NicoCache実行ファイル(NicoCache_nl.jar)に更新を適用する コマンドプロンプトを開きます。 スタートボタン→「cmd」と入力してエンターキーを押します。 またはWindowsキーとRキーを同時押しします。出てきたウィンドウに「cmd」と入力してエンターキー。 cd (nicocacheのフォルダのフルパス)、若しくはcd /d (nicocacheのフォルダのフルパス)でカレントディレクトリを移動させた後、ant extract jarを打ちます。 このインストールの説明ではC \NicoCache_nlに展開しているはずなので、cd C \Nicocache_nlでカレントディレクトリを移動させます。 このときコンピュータの再起動を忘れていると、「'ant'は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」と出る事が有ります。 カレントディレクトリとは? cd C \Nicocache_nl ant extract jar /dスイッチはドライブが違う場合に利用します。(C ドライブ以外の場合) cd /d D \Tools\nicovideo\Nicocache_nl ant extract jar 9. 更新成否の確認 「BUILD SUCCESSFUL」と出ているか、NicoCache_nl.jar の更新日が更新されていれば成功です。 成功例: Microsoft Windows [Version 10.0.10586] (c) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved. C \Windows\system32 cd /d D \NicoCache_nl D \NicoCache_nl ant extract jar Buildfile D \NicoCache_nl\build.xml extract [unjar] Expanding D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar into D \NicoCache_nl\src compile [javac] Compiling 107 source files to D \NicoCache_nl\src jar [move] Moving 1 file to D \NicoCache_nl [jar] Building jar D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar BUILD SUCCESSFUL Total time 8 seconds D \NicoCache_nl 10. HTTPS機能の有効化 HTTPS機能の有効化を見ながらhttps通信プロトコルを有効化します。(デフォルトでは無効) ※2018年3月下旬ごろからニコニコ動画でもhttpsを利用しないと正常に使用できなくなりました。 2018年3月以前はニコニコ大百科などから段階的に導入されていました。 11. NicoCache_nlとブラウザーのプロキシ設定 導入に当たっての設定1と、導入に当たっての設定2のページを参考に、proxy.pacとconfig.propertiesの設定をします。 12. NicoCache_nlの実行方法 Windows なら "NicoCache_nl.bat" を実行して起動します。 Linux の場合は "NicoCache_nl.sh" を実行します。 起動時に実行やNicoCacheGUIを参照してコンピューター起動時に実行させます。 必要に応じてスタートアップ等に登録します。 Ctrl+R→shell startupでスタートアップフォルダに移動できます。 C \ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp 以上でインストールは終了です。お疲れ様でした。 なお、アンインストール時にはブラウザとOSのインターネット接続設定からプロキシの設定を外し、 "NicoCache_nl.jar" の入っているフォルダごと削除すれば完了です。 BouncyCastleでダウンロードしたbcprov-jdk15on-*.jarとbcpkix-jdk15on-*.jarをgenCerts.batで実行してファイルが出ない場合は、高速インストーラのなかにあるbcprov-jdk15on-*.jarとbcpkix-jdk15on-*.jarを使えばおk -- 名無しさん (2021-07-22 13 07 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/252.html
インストール【セットアップ】 読み:いんすとーる, せっとあっぷ 英語:install, setup 意味: インストールとはコンピュータにアプリケーションを導入して使えるようにする作業のこと。セットアップも同じ意味で使われる。 コンピュータは様々なアプリケーションをインストールすることで機能をどんどん増やせることができる。 最近のものはインストーラというインストールの一連の流れを簡単に行えるソフトが付属するものが多い。 逆にいらなくなったアプリケーションを取り去ることをアンインストールという。 2007年02月28日
https://w.atwiki.jp/netcommons/pages/16.html
インストール手順
https://w.atwiki.jp/pms_ps3/pages/14.html
入手先 インストール WindowsJavaのインストール PMS本体のインストール インストール Linux CUIJavaのインストール PMS本体のインストール 動作確認 周辺ソフトウェア、必要ライブラリ等のインストールMPlayer、ffmpegのインストール MediaInfo VLC media player PMS.confの書き方 入手先 Javahttp //www.java.com/ja/download/manual.jsp ps3mediaserver本体http //www.ps3mediaserver.org/Beta Buildshttp //www.ps3mediaserver.org/forum/viewforum.php?f=14 インストール Windows Javaのインストール 既にJAVAがインストールされている場合は省略可 入手先にて最新版をダウンロード、インストール PMS本体のインストール 上記入手先から、Windowsロゴをクリックし、ダウンロードする。 インストーラ形式となっているので指示に従いインストールする。 Vista 以降では標準のインストール先フォルダである「C \Program Files」に対してアクセス制限が掛けられている為、正常に動作しないようです。対策としては、別途書き込み権限のあるフォルダをインストール先にするか、「C \Program Files\PS3 Media Server」フォルダに対して、プロパティ画面から「セキュリティ」タブを開き、「Users」にフルコントロールのアクセス許可を与えてください。 インストール Linux CUI Windowsからコンソールでの作業を想定。環境:Fedora 15、PMS 1.23.0。 Javaのインストール 上記入手先にて最新版をダウンロードしてください。 rpm形式は、wgetなどでダウンロード後、ファイルに実行権を与え、実行することでインストールが終了します。 例 # wget http //javadl.sun.com/webapps/download/AutoDL?BundleId=49018 # chmod a+x jre-タブ押す # ./jre-タブ押す PMS本体のインストール 上記入手先から、 ペンギンのロゴをクリック。 pms-generic-linux-unix-?.??.?.tgzをダウンロード。 解凍し、適当なフォルダに配置。 例 # wget http //ps3mediaserver.googlecode.com/files/pms-generic-linux-unix-1.23.0.tgz # tar zxvf pms-generic-linux-unix-1.23.0.tgz # mkdir /opt/pms # cp -r ./pms-linux-unix-1.23.0/* /opt/pms/ 動作確認 PMS.shを実行。 Windows 7であれば、Windows Media Player を起動すると、「その他のライブラリ」に「PS3 Media Server[unknown host]」と表示され、起動を確認できる。 PS3で確認してもよい。共有範囲は/。 Ctrl+Cなり該当タスクを切るなりしてPMS.shを終了。 周辺ソフトウェア、必要ライブラリ等のインストール MPlayer、ffmpegのインストール RPM系であれば、リポジトリにATrpmsを追加します。 # rpm --import http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms 以下、Fedoraの場合。 # vi /etc/yum.repos.d/atrpms.repo ATrpmsは既存パッケージに対する影響が大きいため、enabled=0としておき、yumの--enablerepoオプションで明示、限定的に使用する。 [atrpms] name=Fedora Core $releasever - $basearch - ATrpms baseurl=http //dl.atrpms.net/f$releasever-$basearch/atrpms/stable enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms ATrpmsを利用し、mplayer、ffmpegをインストール。 # yum --enablerepo=atrpms install mplayer ffmpeg MediaInfo MediaInfo Downloadより、各OS向けのパッケージをインストールします。 # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/zenlib/libzen0-0.4.19-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/zenlib/libzen0-devel-0.4.19-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/libmediainfo0-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/libmediainfo0-devel-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/mediainfo-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm VLC media player Official Downloads of VLC media playerより、各OS向けのリンクをクリック、指示に従います。 Fedoraの例(この手順ではrpmfusionリポジトリが追加される) # rpm -ivh http //download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm # yum install vlc PMS.confの書き方 PMS.conf options, any documentation?http //www.ps3mediaserver.org/forum/viewtopic.php?f=3 t=254 以後調査中……。 以上。
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/185.html
0.(expat-develというのが入ってなかったのでインストール) 1. geant4 ライブラリの作成用のフォルダの作成とmakefileの作成 2. make と install。 3. rootになってinstall 4. geant4.9.5/binにあるgeant4.shを実行して環境変数を設定する。 5. 環境変数の設定 6. novice/N01 をコンパイルしてみる。 卒研でGeant担当だった同期のSくんにご寄稿いただきました。インストールが簡略化されたようです。以前の内容はこちら。 How to install from source file for English. Geant4_CMake - KobaWiki 変更点 clhep が geant4 のソースに入って個別インストール不要に! cmake を使って make ファイルを作るように変更になった。 cmake の引数のオプションを使うとInstall Dataをまとめて自動ダウンロード(以下でもこのオプションを使用してます) make でプログレスが表示され見やすくなった!(あくまで個人的に; etc... ということで、インストールとかのビルド手順のまとめ。 ソースコードを持ってきて解凍したのは /home/soyama/geant4.9.5、インストールするのは /home/soyama/geant/geant4.9.5 だとした場合です。 0.(expat-develというのが入ってなかったのでインストール) ↑これはなくても大丈夫っぽい... 気になるかたは各自調べてください。 Expat (library) - Wikipedia, the free encyclopedia 1. geant4 ライブラリの作成用のフォルダの作成とmakefileの作成 $ mkdir /home/soyama/geant $ mkdir /home/soyama/geant/geant4.9.5-build $ cd /home/soyama/geant/geant4.9.5-build $ cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/home/soyama/geant/geant4.9.5 -DGEANT4_INSTALL_DATA=ON -DGEANT4_USE_OPENGL_X11=ON -DGEANT4_USE_RAYTRACER_X11=ON /home/soyama/geant/geant4.9.5 cmakeのオプションは順番に、 インストールディレクトリ Install Dataをまとめて自動ダウンロード openGL,x11 Driver Ray tracer の使用. 注)cmakeの引数はSくんからのメールによれば/home/soyama/geant/geant4.9.5 となっているが、正しくは/home/soyama/geant4.9.5だと思われる。つまり、cmakeの行は正しくは、 $ cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/home/soyama/geant/geant4.9.5 -DGEANT4_INSTALL_DATA=ON -DGEANT4_USE_OPENGL_X11=ON -DGEANT4_USE_RAYTRACER_X11=ON /home/soyama/geant4.9.5 であろう。(OK) 2. make と install。 make の引数は CPU のcore数とのこと。Pentium DualCore なので、ここでは2に。 $ make -j2 うまく通ると -- The C compiler identification is GNU -- The CXX compiler identification is GNU -- Checking whether C compiler has -isysroot ... ...省略 ... -- Configuring done -- Generating done -- Build files have been written to /Applications/geant4.9.5-build と、表示される 3. rootになってinstall $ sudo make install 完了するとgeant4.9.5 みたいなディレクトリが作られていて, 中にbin lib include shareの4つのディレクトリが入っている。 注)インストール先のフォルダをホームフォルダ内にしてるので、suになる必要はないと思われる。(OK) 4. geant4.9.5/binにあるgeant4.shを実行して環境変数を設定する。 $ cd /home/soyama/geant4.9.5 $ . bin/geant4.sh とするだけ。何も表示されないが $ printenv | grep G4 とするとデータファイルのパスなどが通っていることがわかる。 注)シェルスクリプトを実行している所で、ピリオドとbinの間にスペースがあることに注意。(OK) 5. 環境変数の設定 上記4.に加えて、home/soyama/.bashrcなどで次の行を書き加える。(もしかしたらいらないかも) $ . /home/soyama/geant/geant4.9.5/bin/geant4.sh 注)これもスペースがあることに注意。(OK) 6. novice/N01 をコンパイルしてみる。 $ cd /home/soyama/geant/geant4.9.5/example/novice/N01 $ . /home/soyama/geant/geant4.9.5/share/Geant4-9.5.0/geant4make/geant4make.sh $ make errorがなければ、/home/soyama/geant/geant4_workdir/bin/Linux-g++ 以下に実行ファイルができている。 注)1行目で、exampleディレクトリがあるのは/home/soyama/geant4.9.5のほうだと思われる。また、expat-develが入っていないと /usr/bin/ld cannot find -lexpat と怒られる。(OK)→0.(expat-develが入ってなかったのでインストール) ※作業ディレクトリで上記2行目を実行することでmake時の環境変数の設定が設定されるっぽい。 このシェルスクリプト(?)のディレクトリにPATHを通しておくと、 $ . geant4make.sh での代用可。 ※GNUmakefileにROOTSYSなどの設定を書き込んでいた昔のものがsegmentation errorとなるときは その部分をコメントアウトすることで対処。 おそらくその他も同様にmakeできる。
https://w.atwiki.jp/remics/
NetBSD インストールが終わったら ハードウェアの確認は、dmesg 各種設定は、sushiコマンドからもできる。 man afterboot も参考に。 shutdownは、shutdown -h now rebootは、shutdown -r now hostnameの設定 /etc/rc.conf hostname="hostname" ネットワークの設定 現在のinterfaceの状態を表示 ifconfig -a DHCPに設定 /etc/ifconfig.fxp0 !dhclient $int ユーザー作成 useradd -d /usr/home/remics -m remics usermod -G wheel remics キーボードレイアウトの変更 /etc/wscons.conf encoding jp 時刻あわせ 時刻の確認は、date 起動時に自動的にNTPで時刻あわせをするには、 /etc/rc.conf ntpdate=YES NTPサーバーを指定するには、 /etc/ntp.conf server ux02.so-net.ne.jp か、 /etc/rc.conf ntpdate=YES ntpdate_hosts="ux02.so-net.ne.jp" 手動(コマンド)で時刻をあわせるには、 NTPの場合 ntpdate ux02.so-net.ne.jp マニュアルの場合 date 200608101930 bashのインストール pkg_add ftp //ftp.netbsd.org/pub/pkgsrc/packages/NetBSD-3.0/i386/All/bash-3.1pl1nb2.tgz または export PKG_PATH=ftp //ftp.netbsd.org/pub/pkgsrc/packages/NetBSD-3.0/i386/All pkg_add bash-3.1pl1nb2.tgz packageの一覧はここから ftp //ftp.netbsd.org/pub/pkgsrc/current/pkgsrc/README-all.html prompt変更 /etc/profileに2行追加 PS1= \h% export PS1 /root/.bashrc PS1= \h# sshサーバーの起動 /etc/rc.conf に以下を追加 sshd=YES 追加後、rebootするか、/etc/rc.d/sshd start old 無線LANの設定 ifconfig an0 up 192.168.0.11 netmask 0xfffffff8 nwid 0033 nwkey 0xa52de42cb6 または、 /etc/ifconfig.an0 up nwid 0033 nwkey 0xa52de42cb6 SNMP pkg_add ftp //ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/packages/1.6/mipsel/All/ucd-snmp-4.2.4.tgz bash-2.05# snmpget 192.168.0.1 public system.sysUpTime.0